プレオープンイベント

02. 中村真衣さん、田村雄三さんによる『中学・高校でやっておきたいこと』

4月17日14:45~16:50

 シドニー五輪銀メダリスト中村真衣さん、元湘南ベルマーレ選手の田村雄三さんというトップアスリートをゲストに「中学・高校でやっておきたいこと」と題し、今、スポーツをやっている中学生、高校生に考えてもらいたい事、指導者や親と選手、子供たちとの関わりについてお聞きしました。

 2人は偶然、同じ大学の先輩後輩、息の合った楽しい雰囲気のトークイベントとなりました。

 まず中村選手はシドニー五輪で銀メダルを取った時の映像で自己紹介。
 スタートダッシュが得意な中村選手はダントツトップでのスタート、折り返し時点でも一位、まだこの時点では自分がトップだということが分からなかったそうです。
 ラスト5メートルで追い上げてきた選手に抜かされ、0.3秒差という本当にわずかな差で銀メダルに。映像ではどちらが一位か分からないくらいの僅差、11年経った今見ても、ドキドキハラハラ最後まで見入ってしまうレースで見ている方々を惹きつけました。
 自分より前を泳いでいる選手は分からなくても、追い上げてきている選手は泳いでいて分かるそう。

 中村選手は中学3年で日本選手権で優勝していますが、当時、岩崎恭子さんが13歳で平泳ぎ金メダルを取るなど、水泳は中学生がピークの時期。
 中村選手は学生時代、朝は5時半前から7時過ぎまで、夜は6時から9時まで、朝晩各8,000メートル、一日合計1万6千メートルを毎日泳いでいたそう。
 1万6千メートルというと、茅ヶ崎から江ノ島までを毎日泳いでいたのと同じくらいの計算です。

 休養と食事とトレーニング、3つのバランスを組み合わせて始めて強くなる。

 中学生、高校生へのアドバイスとして「とにかく全てに感謝する。練習が出来る環境であったり、それがプールが使えるということであったり」。
 また、時には水泳が嫌になることもあったが、そんな当時、サッカーの川口選手が「真のアスリートの負けは戦いをやめた時」という言葉でやる気を取り戻したことも。

 

 一方、田村雄三選手、中学生の頃からサッカーで進学しようと計画していたというしっかり者。
 帝京高校サッカー部ではサッカー以外のことでも指導が厳しく、そこでアスリートとしての人間性を培ったそう。

 帝京高校のサッカー部が去った後はゴミ一つ落ちてないという徹底さ。
 アスリートはスポーツだけではなく人間性も大事。中学生、高校生へのアドバイスとして「我慢」「素直さ」「向上心」という言葉が自分を支えてきた。そして、楽しまないと身にならないので、是非楽しんで身に付けていってほしい。

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